ジャグラー
何故パチスロ5号機で人気なのか

ジャグラーが初めに登場したのは、4号機で1996年のことになります。 当時は裏物や激しい連チャン機が主流で、その中で今と変わらぬゲーム性の純Aタイプの登場でしたが、初代のは何故か連チャンがありました。 1Gとか即ではありませんが、何かボーナスの塊みたいなのを頻繁に感じました。 AT機が主流になり、最初はあまりホールでは設置台数が多くはなかったのですが、4号機時代の終わりごろから「ゴーゴージャグラー」あたりからAT機だけではなく、年配の方が目押し不要で安心して打てる機種として、徐々に台数を増やしていきました。 ホールの扱いとしては、他のパチスロ4号機に比べてコイン単価が半分なので、売上が半分しか上がらないというのがデメリットでしたので、あまり台数は増やせないがAT機以外の部分でお客様を集めるには良い機種という印象程度です。 このコイン単価=売上/打ち込みコイン枚数で、4号機だと4円〜5円ですがそれに比べて2円前後です。 4号機が廃止になりAT機が駄目になり、どの機種もコイン単価が2円〜3円と安くなったのきっかけに、全国で設置台数が伸びてきて、パチスロ5号機では設置台数1位となったわけです。
ジャグ連の真否を探る方法について
打ったことがある人ならご存知ですが、ボーナスが短いゲーム数間で連チャンする「ジャグ連」についてです。 ジャグラーは基本的に完全確率方式なので、コインを投入してレバーを叩いた瞬間にボーナス成立したかどうかが判定されるので、連チャンはありえないというのが一般論です。 しかし、ジャグラーの場合は開発の段階であるていどボーナスの塊がでるようなプログラミングにしてあるというのをパチスロメーカーに聞いたことがあります。 ただ純粋に完全確率としたら、正直ここまでヒットはしてなかったでしょう。 ゲーム性に波をもたらすことで、遊技する人がすぐ辞めたりしないで続けてしまうよう仕向けて稼働を伸ばしていると思われます。 よく100G以内の連チャンが7回くらいするのを見かけますが、そういったものではないでしょうか。 普通に確率論で計算するとBIGかREGでボーナスが100G以内に7連チャンする確率は、設定6でも0.6%です。 きちんとしたデータは取ってませんが、この数値より実際のホールでは多いような気が致します。
実際の設定配分について考えていく
お客様が多いホールほど、ジャグラーでは偶数設定を使う傾向があります。偶数といっても6ではなく設定2がメインとなります。 奇数設定というのはイメージとして、出るのも早いが無くなるのも早い。偶数設定は波が穏やかで、長く遊べるというのが、ホール側が抱いている印象です。 なるべく設定1を使わないことで、お客様離れを防ぎながら、利益を確保するというのが一般的な考え方です。 かといって極端な6も入れないで、穏やかな波を自然と楽しんでもらうというのがコンセプトだそうです。 実はお勧めはラブリージャグラーで、設定2が一番投入しやすいパチスロの機械割になっております。 1と2の機械割の差が他のものに比べてちょうど良いので、ホールとしては使いやすいのですが、ゲーム性としてあまり人気が出てこないですね。